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July 22, 2009

旭川のキャンプ場にいます

旭川のキャンプ場にいます
キャンピングカーで札幌から旭川に来ました。旭山動物園で蝦夷鹿の角に感動。完成まで、色が違うんですね。秋にまた見たいなぁ。マタニティチャリティTシャツを着て過ごしました。

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July 21, 2009

世界一の助産婦の本

世界一の助産婦の本
18日はウイメンズヘルス学会で基調講演をさせていただきました。助産学や母性看護学の専門家の皆様が細かな研究発表をされていました。助産師の本来の仕事を、とことん突き詰める姿勢を貫く皆様に感動と感謝を感じました。助産師のみなさま、頑張ってください!

7月25日に共訳書「アイナメイの自然出産ガイド」がメディカ出版から出ます。心とからだと産科学を活かす知恵とサブタイトルにあります。“わすれたれた膣のちからと会陰切開”など、産む人にも医療者の方々にも知的興奮をもたらす素晴らしい本です。

一昨年の春にテネシーでの研修に出て以来、コツコツと翻訳メンバーと助産師の福永マキさんや通訳の蠣崎まさえさんと陣痛味わってました。ぜひ、お手にとってください。

18日は学会後に北海道に来ました。19日には札幌で講演会でお呼びいただきました。「いのちって素晴らしい」と札幌子どもの未来を考える会の皆様、ありがとうございました。皆様の真剣さが伝わり、私も感動でいっぱいでした。感想カードもお一人おひとりありがとう!

その後キャンピングカーで旭川や富良野に行きます〜。

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July 14, 2009

明日に架ける橋

7月、周囲は風引きさんが多いけど、みなさんの体調は大丈夫?
私は、一昨年まで7月がとても嫌いで、苦手で、夏バテ体質だったんですが、父の大腸ガンをきっかけに、ホメオパシーで自分に体質診断にいって体質改善を行った結果、7月が大丈夫になったんですよ。
今のこの元気も、父のおかげだと「おかげさまで」を探している私がいます。

日本の想いや言葉って、やはりとても素敵。「おかげさまで」をはじめ「おてんとさまが見ている」「さようなら」、、、
「ありがたい」が「有難い」とか、素敵ですよね。

父の他界からもうすぐ3週間。そろそろ日常リズムに戻ってきましたが、まだ、なんだか実感がないような、でもふいにドッと涙があふれ。
いろいろな優しいお言葉をお贈りくださったみなさま、ありがとうございます。

昨日は母を葬儀後初めて東京に連れ出しました。その場も日本武道館で「K1 MAX」の魔裟斗の試合じゃ!(笑)。もともと、夫と二人で行こうとしていたのですが、母を元気に!と思って、74歳の彼女を誘い、けっこう全員コーフンして観てました!激しすぎて、キャァキャァ目を覆いながら観戦。
魔裟斗までの試合では、「あの選手、ガウンが派手すぎる!」「小技ばっかりじゃん!」「動きが鈍い」とか、勝手にいろいろなこと言いまくって、ストレス発散!
周囲の若い子達から奇異な目で見られてたけど(笑)新境地でした。

父の最期の日々だったとはいえ、ここ数ヶ月はいろいろなエンタメと機縁しました。
先週の金曜日も、実は東京ドームでサイモン&ガーファンクルのコンサート!夫はS&Gの大ファンで、わたしも高校時代はギター部だったので、二人で興奮&感動しまくりで、先週末から車の中でもずっとS&G。頭の中はずっと「明日に架ける橋」が(笑)。
男性ヴォーカリストの声で一番大好きなガーファンクル。
(クィーンのフレディも大好きなのですが)
ガーファンクルのあの声は、誰にも真似できないと思いませんか?!
解散してから何十年も経つのに、なんと同じ声量で歌いきってた!もう60歳台後半だというのに、本当にプロの力は素晴らしいなぁと感じました。

音楽って素晴らしいと、あらためてギター弾きたくなっちゃってます。

さてさて、マタニティチャリティTシャツ、じょじょに広まってきて、本当にうれしいです!このTシャツを購入された方だけで集まるスペシャル・ミーティングもご用意してきたいと思っています。お楽しみに!

少し、スローペースですが、大切なことだけやっていこうと、思ってます。

そうそう今日は、ワーキングママ雑誌Bizmamで久保純子さんと対談しました。家事や仕事で、疲れないように暮らすコツがテーマでした。
二人の共通点は、「料理がストレス解消!」などたくさんあったのですが、なんとわたしたちの共通点は「子どもがクラスメイト!」。そう。家が近所で、純子さんの長女ちゃんとわたしの次男は同じ学校で同じクラスで席が隣同士なんです!(笑)

いろいろな家事や育児、仕事のガス抜きの楽しい話がはずみましたので、ぜひぜひ、読んでくださいね!

さぁ、夕ご飯作ろうっと。
今日はお豆腐をメインにしま〜す!

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July 04, 2009

NHKおはよう日本と産経新聞に出ます

NHKおはよう日本と産経新聞に出ます
昨日は教室にマツダミヒロさんが来てくださいました。ご著書「魔法の質問」サンマーク出版が大人気ですが、「やめる力」中経出版も素敵。この2冊の出版記念パーティー前にマツダさんご家族と再会!実はミヒロさんは、奥様とうちのマタニティカップルクラスに、山形からご参加くださっていたのです!4歳のお嬢ちゃんは、私の孫のよう(笑)

パーティーも素敵でした。宝地図の望月俊孝さんともお会いできて感激。コーチの君塚由佳さんは14年来の友人なのですが望月先生がメンター。パーティー幹事はご近所のハナホーのセラピスト林ゆうこさん!不思議なご縁でした。


今日は戌の日。安産祈願にふさわしい日です。関東一の安産の神様、水天宮で「はぐくみ」というマタニティイベントがあり、トークショーに出ました。

「グランマ・レッスン」ということで、おばあちゃんになる女性へのクラスでしたが、妊娠中のカップルがいっぱい。私の育児アドバイスが連載されている「すくすくパラダイス」も取材に。

そして、もう一つの取材はNHKおはよう日本でした。妊娠中のヌード撮影をする人が増えてきていることへのコメントをと、インタビューを受けました。
明朝の7時20分前後から10分くらいの特集だそうです。久しぶりにテレビに出ますので、朝早いですが、見てくださいね〜。

たまたま重なりましたが、明日は産経新聞にもバースコーディネーターの仕事が紹介されます。写真つきかなぁ。

今、バースコーディネーター志願者がとても増えており、13期入門科にも23歳女子の応募が!高校時代にバースコーディネーターを知り、天職にしたいが大学は出ておこうと、看護大学を出たという25歳も!もちろん、お産や子育てが素晴らしかったので次世代を応援したいという40代も、育児ネットワークのリーダー層も増えています。

「一つの業界を創るには15年かかる」とコンサルタントの本にあって、じっくりコツコツ、一貫して誕生と妊娠出産をテーマに、バースコーディネーターの職能を確立してきました。「妊娠・出産・育児を楽しみにさせるプロ」として社会に認知されてきたことを、嬉しく思います。ウルウル。

命の大切さや素晴らしさを伝えることは、予防医学や治療や医療ではないので、誕生学アドバイザーやバースコーディネーターが少しづつ増えて、これからを楽しみにセルフケアできる人が増えればいいなと思います。

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July 02, 2009

父が他界しました

父が他界しました
7月になりました。今年も下半期ですね。ブログちょっとご無沙汰してました。

去る6月25日に、実父が他界しました。末期ガンで余命を宣告されてから2ヶ月でした。
誕生のことばかりをやっている私ですが、「死は次の世界への誕生」。他界とは、そのことなのだと、寂しさの中で再確認しています。

まだ現実味がなく、一番長くともに過ごした子ども時代の時間が走馬灯のように巡ります。そして、直近のホスピスへの入院の道のりに手を握っていた時間、今にも目覚めそうな亡骸を何度も撫でてみた時間、ホスピスから葬儀の会場まで同乗した道のり…、納棺式…。
骨になってしまう直前は、おいおいと声を出して泣きました。子どもたちが驚いていた。
この父が生まれていなければ、私に、命はつながれていなかった。父のおへそを見たときに、この父の誕生に、あらためてありがとうと思いました。8人兄弟の8番目。よく生まれてきてくれたね、と思いました。

戦争中の、酷い命の扱いの話を、一回だけ聞かされたことがありました。10歳のときに、東京大空襲の火の海を、泣き叫びながら「自分はこの世にいらない子どもなのか??」と逃げ回ったのだと。怖かったろうに、どころじゃありません。よく生き延びてくれたと思いました。

我が侭な父だと思っていたけれど、いつも母を困らせて怒りを向けたこともあったけれど、母と出会い、甘えられて良かったよね。
子どものときの分も甘える関係や場が、家族なのかもしれない。

父には「赦すこと」を学びました。いい想い出ばかりではなく、衝突もしたし、心底、怒りを感じることも。でも「どうしたら許せるのだろう」と、問い続ける時間をもらった。
赦し、許し、弛し、緩し、揺るし…。「ゆるすことは、ゆるむこと」という感得は、父からのギフト。そう、気づきました。

75年前に誕生した命が、最期に安らかに旅立ち1週間。でも父は、母や子どもたちの中でこんなにも生きている。やっぱり、いのちって、スゴい。

「産みかたは生きかた」だと今まで書いてきたけれど、優しいお産を増やすことは、優しい人生を増やすこと、という確信は強くなった。また産みたいと思えるお産は、本人にも周囲にも優しい。
そして「逝きかたも生きかた」でした。その最期のありようは、残されたものたちの生きかたに、問いを与える。最期のホスピスでの旅立ちは、いのちの尊厳に向き合わせてもらえました。写真はホスピス「ピースハウス」のお庭。子どもたちが、ここは天国?と言っていました。

まだ、父の死から学びきれてないけれど、今日も、いのちへの気持ちを高める仕事が続きます。

ご縁生じるすべての皆様に、ありがとうございます。今日1日を大切に。家族との時間を大切に。

読んでくださって、ありがとうございます。

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